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お金を銀行に預けようと思ったとき、まず、その利率の低さにビックリします。それでも預け、定期預金が満期になった時、わかってはいてもまた驚かされるのが、その利息の少なさです。少ない利息からさらに税金まで引かれ、定期預金に預ける価値はあるのか?と考えるのは、私だけではないはずです。
定期預金をあてにできない今日、お金はそれ以外の方法で増やしていくしかありません。そこで、金融商品というものがあります。金融商品とは、「普通預金以外で、利息の付く商品」です。ほとんど利息の付かない定期預金も含まれるのかもしれませんが、他には、株や債券(国債や社債など)、投資信託などがあります。それぞれ特徴は違いますが、どれも資産運用の一つの手です。
この中で、私もいくつかのものに投資をしてみましたが、今のところ、「大ヒット!」はありません。そこで、次の投資先として気になっているのが、FXなのです。以前、主人の知人は「FXで数百万円も儲かった」らしく、主人は、「FXとは儲かるものらしい。でも、自分には投資をする時間を作ることができないから、専業主婦のおまえがやってみてよ。」なんて言っていたのですが、夫婦そろって、FXが何なのかも分かっておらず、そんな状況では、FXを始めることは出来ませんでした。だって普段は、スーパーで「今日はいつもより20円安い」なんて買い物しているのに、いくらのお金を投資したら数百万円なんてお金が稼げるのかも、負けちゃったらどうなるのかもさっぱりわからないし、かといって友達にFXをしている人もいないから教えてもらうこともできないし、FXのサイトを見てみても、やっぱりよくわからないし…。
それでも、FXというのが気になりながら、数年が経ってしまいました。主人の知人の話を聞いた頃に比べると、日本円はかなり高くなっていますし、値動きも小さいように思います。「そんなんじゃFXで稼ぐなんてこと、できないんじゃないの?」なんて考えながらも、今後の大きな値動きを信じて、今のうちに勉強をしておこう、と思い立ちました!今、FXを始めておけば、軽い実戦練習をしながら、次第に取引に慣れてくるころには、世界情勢に変化があり、為替も大きく動きだすかもしれません!何よりも、考えているだけじゃ、何も始まりません!
そこで、「FXの知識ゼロ」からの脱却を図るべく、FXのお勉強をスタートです!

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FXとは?-外国為替証拠金取引-

FXとは外国為替証拠金取引。英語で書くと、Foreign Exchange なので、FXといいます。では、為替ってなんでしょう。テレビニュースの中で必ずと言っていいほど、その時の為替レートがアナウンスされます。それは例えば、「1ドル80円50銭から55銭で取引されています。」といった具合です。為替とは、「ある国の通貨を別の国の通貨に換金すると、いくらになるのか?」ということです。この場合は、アメリカ合衆国の1ドルは、日本円で80円程度ということなのですが、この為替相場の注意点は、「1ドルは、80円50銭から55銭の間で取引中」という意味ではないところです。わたしも、つい最近、知ったのですが、「1ドルは80円50銭で買われ、80円55銭で売られています」ということだったのです。「えっ、そんな内容を省略して言っていたの?」って、かなり驚いてしまいました。教えてくれないと、わからないですよね。みなさんは、ご存知でしたか?

為替の動きによって、損益が出ます

現在の日本は変動為替相場というシステムなので、為替レートは常に動いています。「円高ドル安」「円安ドル高」なんて言葉をよく耳にしますよね。ですが、「円高ドル高」「円安ドル安」という言葉は、存在しません。どちらかが高くなれば、必ずもう片方は値下がりするからです。詳しく説明すると、AとBという二つの国がある中で、たくさんの人が、Aの国の通貨を欲しいと思えば、相対的にAの通貨の人気が高まり、価値が上がります。相対的な関係ですから、もう片方のBの通貨は自ずと人気も下がって価値も下がると言う訳です。両方が同時に高くなることも低くなることは、ないのです。
基本中の基本ですが、「1ドル80円」と、「1ドル100円」では、「1ドル80円」の方が円の価値が高い、つまり円高です。例えば、1万円を持っていたとしましょう。ドルに換金したとすると「1ドル80円」の場合、1万円は125ドルになります。それに対して「1ドル100円」の場合、1万円は100ドルにしかならないのです。「1ドル80円」の方が、ドルに換金した時に金額が多くなるので、円高というわけです。
この場合、日本円では同じ1万円なのに、為替レートの違いによって25ドルの差が出ました。もし「1ドル80円」の時に換金して持っていた125ドルを、「1ドル100円」の円安になってから、日本円に換金すると、1万2500円。初めに持っていた1万円が、25%もアップします!(ここまで手数料などをのぞいて考えています。)
今、銀行の定期預金にお金を預けても、その利率は0.5パーセントにも満たないものです。100万円を預けていても、利息は数千円…。ほとんど増えないのが現状です。
為替レートの差に投資をしようと思えば、外貨預金という手もあります。現在は、米国も預金の利率はかなり低いのですが、為替レートがいい方に動けば、為替差益(為替の差によって儲かった利益のこと。逆は、為替差損。)を手に入れることができます。10万円を外貨預金にしたとしましょう。前述の例えと同じなら、元本に2万5千円もプラスされて返ってきます。100万円なら、25万円!かなり、テンションあがります!だって、国内で定期預金に預けておいたって、何年かかっても到底ここまで利息がつかない金額です。
ただし、外貨預金は手持ちのお金の中からの預金ですから、自分なりの上限があります。軍資金が多いほど戻ってくるお金も大きいのは分かっていても、準備できるお金はそんなにないかもしれません。また、円高を期待していてもしばらく為替に動きがなかったり、かえって円高になったりするリスクのことを考えると、高額の預金は出来ないかもしれません。だから、FXなのです!
FXには、少額の資金しかなくても、それ以上の運用を出来るようなシステムがあるのです。それが、レバレッジなのです。

レバレッジって?

FXの取引サイトを見てみると、いきなり「レバレッジ」の文字が躍っています。FXについて何にも知らない少し以前の私には、それはまったく意味のわからない言葉だったので、そのせいもあって、これまでなかなかFXを始められずにいました…。
レバレッジの語源は、レバーです。「てこ」という意味です。てこの原理を復習してみましょう。「てこを使うと、小さな力で大きな仕事が出来る!」。レバレッジもまさにその通り、「少ない資金でも大きく儲けることが出来る!」。レバレッジとは、資産運用の手助けをしてくれる「てこ」なのです。具体的に言うと、「資金の倍率」のことなのです。
例えば、「運用資金が1万円」としましょう。レバレッジは、1倍から100倍(場合によっては200倍)まで設定できます。1万円の資金で、10万円分の投資をしたり、100万円の投資をしたりできるのです。1万円分の取引による為替差益よりも、10万円さらに100万円分の取引の為替差益の方が大きいのは、前述のとおりです。レバレッジは自分で設定することができます。レバレッジを全くかけないこともできます。レバレッジの使い方次第で、運用資金が多いときも少ないときも、為替の動きが大きいときも小さいときにも、利益を追求することができますし、自分の自信に応じて掛け率を変えられる、これがFXのとっても大きな魅力です。

FXの取引は24時間OKです

為替レートは、毎日どころか、刻々と動いています。それも、24時間休みなく動きます。日本での取引が終わるころには、インドあたりが動きはじめ、続いてヨーロッパが活動する時間になり、そしてニューヨークが、そしてまた日本がと、常にどこかの国が取引をしているからです。これが、レバレッジに次ぐ、FXの魅力につながります。実は、他の金融商品の取引は、自由な時間に出来ない場合があります。なぜなら、株式相場や投資信託などには仲介する人が必ずいるものなのですが、その仲介する人は営業時間外には取引をしてくれないからです。「次の営業日に決済しておきます」なんて悠長に言われてしまうのですが、その間に何が起こるかわからないですよね。それに、例えば会社勤めをしていれば、いくらなんでも就業時間中に為替相場にくぎ付けになっているわけにはいきません。
そんな中、仕事が終わってから、例え深夜になっても、24時間リアルタイムでトレード出来るのがFXなのです。自分の都合のいい時間帯に、取引ができるなんて、かなり魅力的ですよね?それは、FX取引のサイトを通じて、直接、取引できるからです。自分の狙ったタイミングを、人の都合で逃す手はありません。FXで勝つか負けるか、全て自分の力量です!(…そんな強気発言をするほど、FXを知っているわけではないんですけど…。)

金利の差(スワップ金利)で、資産運用

スワップ金利とは、いろんな国同士の金利の差のことです。金利の低い国にお金を預けておくよりも、金利の高い国にお金を預けておく方が、断然、利息が多くつきます。日本は金利がとても低いので、金利のいい国の通貨に替えて、中長期の資産運用をするのもいいですよね。とはいっても、先進国の大半は、低金利時代に突入している感じです…。金利が高くて、国の情勢にも期待が持てる国を探しださなくては!
この場合の注意点もやはり、為替レートです。例えば、日本とオーストラリアを比べた場合、オーストラリアの金利が高かったとします。FXをして、豪ドル建ての預金をしておいたとします。利息もそこそこ付いたので、そろそろ日本円に戻そうと言う時に、もしも円高になっていたら要注意です。いくら利息が付いていても、為替レートによっては、元本割れすることもあるからです。その点に注意をしておけば、あとは、「果報は寝て待て」状態。しばらく使う予定のないお金があれば、ぜひやってみたい投資方法です。このように、低い金利の通貨を金利の高い通貨に替えて、運用することを「キャリートレード」といいます。「円キャリートレード」と言うと、「低金利の円を他の高金利の通貨で運用すること」です。まさしく、私のやりたいことは、これです!

手数料のこと

FX取引にかかる手数料は、投資信託などに比べると、断然安いことをご存知ですか?外貨預金をする時には、換金ごとに1ドル当たり1円~2円ほどの手数料がかかり、この負担はかなり大きく感じます。為替レートの変化が大きくない場合、せっかくの為替差益よりも手数料の負担の方が大きくなってしまいます。株式や投資信託にも、それぞれの手数料の付き方があって、あまり安いものではありません。
それに対してFX取引の手数料が安い理由には、為替取引される金額が一日に数兆ドル規模という巨大市場であることと、インターネットを使って簡単に取引をできることが挙げられます。手数料を気にすることなく取引が出来るため、デイトレーダーも多くいるのです。このことも、FXの人気の理由です。

証拠金って?

外国為替証拠金取引の「証拠金」とは、自分の持っている投資資金のことです。初めに持っているお金がなければ、取引は出来ません。この証拠金に対して、レバレッジを掛けてFX取引を行うのです。
「FXって、少ないお金で始められる」というのも、よく耳にしますが、これは、本当のことです。証拠金に、最低額が決められていないからです。自分の好きな額から始めることができます。初めは手堅く。儲かる秘訣をつかんで来たら少しずつ取引額を増やしてもいいし、ずっと少ない額で取引を楽しむことも出来るのです。投資というより、パチンコなどのレジャー感覚で少額を取引するのも、楽しいかもしれません。どんな取引をしようかと、経済情報を収集し検討するわけですから、社会情勢に詳しくなるし、賢くなるし。社会人としてレベルアップするという特典つきです。

FXの取引口座はここで始めよう!

どのFX会社を使ったら得なのかわからないのは当然です。どのFX会社にも一長一短があるのです。まずは下記の口座を開設し、実際に取引をしてみましょう。

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